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黒糖(黒砂糖)について
黒糖及び、沖縄黒糖の定義
- 黒糖とは、沖縄県、鹿児島県の離島で主に生産される含みつ糖の代表的なもので、さとうきびの搾り汁をそのまま煮沸濃縮し、加工しないで冷却して製造したものをいう。
- 沖縄黒糖とは、組合に所属する4企業1団体の製糖工場(7つの離島工場)で生産される含みつ糖の代表的なもので、さとうきびの搾り汁をそのまま煮沸濃縮し、加工しないで冷却して製造したものをいう。
- 成分として、糖分の他にカリウム、カルシウム、鉄等多くのミネラル成分を含み、特有の香味がある。
黒糖と、その他の含みつ糖の原材料表示
| 糖分類 | 原材料 |
|---|---|
| 黒糖 | 「さとうきび」 |
| 加工黒糖 | 「黒糖」「粗糖」「糖蜜」など |
| 再製糖 | 「粗糖」「糖蜜」など |
近年、黒糖需要の増大に伴い、粗糖や糖蜜で製造されたものや、さらに輸入糖などを加えて黒糖に似せた商品が出回っております。
外見は黒くても風味や成分が異なりますので、お買い求めの際にはご注意ください。
お砂糖について
砂糖の種類は、含みつ糖と分みつ糖の2つに大きく分けられます。
含みつ糖はさとうきびの全成分をそのまま煮詰めたもので、その代表格が黒糖(黒砂糖)です。分みつ糖は絞り汁から糖蜜を分離したもので、一般的に使われる白砂糖です。
お砂糖の種類について下記の農畜産業振興機構で詳しく紹介しています。ぜひ、ご覧下さい。
商標について
沖縄県黒砂糖協同組合では、当組合で所有する地域団体商標「沖縄黒糖」及び黒糖マークの商標、管理を行っております。
黒糖は、商品の原材料表示が「さとうきび」となっており、黒糖マークを目印にお確かめいただけます。
黒糖マーク
[デザインコンセプト]
黒糖マークの丸い形は、南国沖縄のサンサンと輝く太陽をイメージしています。その太陽の恵みを一杯に受けて大空に向かって力強く伸びるさとうきびをモチーフに沖縄の黒糖はさとうきびから作られている事を訴求しています。
黄色い色は、「太陽の色」と「好奇心」「向上心」等前進する力を象徴しています。
また緑色は、「さとうきびの葉の色」と「平和」「バランス」を意味し、沖縄の平和を希求する心を象徴しています。
地域団体商標「沖縄黒糖®」に係る商標の使用基準
- 沖縄黒糖を100%使用した商品は、商品名及び一括表示欄の名称を「沖縄黒糖」と表示することができる。
- 前号の表示をした商品をまとめて収容する容器についても同様とする。
- 原材料の砂糖に占める沖縄黒糖の割合が50%以上の商品については「沖縄黒糖使用」と表示することができる。
- 原材料の砂糖における沖縄黒糖の割合が10%以上50%未満の商品については「沖縄黒糖入り」と表示することができる。
- 前2号の規定に基づき表示した場合は、一括表示欄の原材料名「沖縄黒糖」の次に括弧を付して、その使用割合を表記すること。
- 当該商標は、沖縄黒糖又は沖縄黒糖関連商品のPRのために作られるポスター、チラシ、パンフレットなどの各種資材に表示することができる。
黒糖マーク・地域団体商標の申請について
「沖縄黒糖」沖縄黒糖マーク、をご利用の上商品開発をご検討中の業者様は、次の流れで申請いただけます。
書類等ご確認の上、組合までご連絡ください。
商標管理規程・実施細則
登録商標運用管理規程
商標「黒糖マーク」運用管理実施細則
地域団体商標「沖縄黒糖®」運用管理実施細則

PDFファイルの閲覧には、無償で提供されているAdobeReaderをご利用ください。
送付先
沖縄県黒砂糖協同組合
〒901-0152
沖縄県那覇市字小禄1831番地1(沖縄産業支援センター7階)
TEL:098-859-6280
FAX:098-859-6281
地域食品ブランド表示基準「本場の本物」に認定
沖縄黒糖®が、平成18年2月21日に「本場の本物」に認定されました。
「本場の本物」(財)食品産業センター認定
[本場の本物とは]
日本各地の豊かな食文化を守り、育てるために設けられた、表示基準。
製造者の【原料】と【製法】へのこだわりの証です。
生活者が【安心して味わえる、本物の味】の証です。
認定品目(平成17年)
- 沖縄黒糖®
- 鹿児島の壷造り黒酢
- 小豆島佃煮
- 足柄茶
- 草加せんべい
- 奥久慈凍みこんにゃく
認定品目(平成18年)
- 大豊の碁石茶
- 小豆島桶仕込醤油
- 船橋三番瀬海苔
認定品目(平成19年)
- 小豆島オリーブオイル
- 伊勢本かぶせ茶
認定品目(平成20年)
- 沖ヶ浜田の黒糖
- 枕崎鰹節の本枯れ節
- 市房漬
- 三河産大豆の八丁味噌
- 山形のつけもの
認定品目(平成21年)
- 土佐黒潮天日塩
- さつま山川かつおぶしの本枯節
- 堂上蜂屋柿


